争議・サポートステーション  

  sougi support station 

・・・・・つかれ酢不当労働行為事件とは・・・・・

つかれ酢分会


 

●1996年、しにせの健康食品会社(有)つかれ酢本舗(丸山滋子社長・中野区江原町1−25−2) 業務部に採用され受注業務や入金処理などのパソコン業務をこなし同僚との人間関係も良好であった糸数さんに、 突然製造部への配転命令が下りました。
つかれ酢の職場では、上層部の個人的な好き嫌いで配転が行われる事が多く、 この配転も自分の意見をはっきりと述べる糸数さんを嫌がった全く理由のないものでした。

●糸数さんは、仲間と共に職場の民主化と要求実現、不当な配転命令を撤回することなどを掲げ、 労働組合(つかれ酢分会)を結成。「異議を留めて」製造部配転命令を受け、話し合いで解決してゆくことになりましたが、 会社側は団交をいたずらに引き延ばしを行ったり、配転問題を議題から外すなど不当労働行為を重ねたため、 やむなく東京都労働委員会に救済を申立て、現在事実審査が続いています。

●製造部での作業が小柄な糸数さんの身体に負担のかかるものに変ったため、 頸腕(けいわん)の炎症や激しいコリ、不眠といった症状が現われ、作業方法の改善を求めたところ 今度は仕事を取り上げ一日中椅子に座らせました。

●組合が抗議と申し入れを重ねている最中、今度は光が丘団地・高島平団地・赤羽団地等の巨大団地への際限のないポスティング (郵便受けにカタログを投函する作業)業務命令を行ってきたのです。

●ポスティング業務はこれまで会社として行ったこともなく、組合員である糸数さんを排除することを目的としたものであることは明かです。 会社の異常な行動にもめげない糸数さんに、職場の仲間は「大変ね」「頑張って」「疲れるでしょう」など声が寄せられています。 会社の異常な対応に対して昨年11.10会社への抗議デモが決行されました。東京都労働委員会へは、ポスティング命令の取り下げを求めて、 原職(業務部)復帰を目指して闘っています。

     

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